想定年収 | 540~840万円 |
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仕事内容 | 募集背景 当社は創業以来、「社会課題の解決」に向き合い事業を展開し、6期連続で増収増益を達成してきました。 提携医療機関数は1,500を超え、血液由来加工受託サービスおよび脂肪由来幹細胞加工受託サービスは合計で68,000件以上のオーダー実績を重ねてきました。 そんな当社では、 2023年3月より整形外科領域における新たなサービスラインナップとして「滑膜由来幹細胞加工受託サービス」の提供を開始しました。 ※滑膜由来幹細胞を用いたサービスは ”世界発” であり、市場開拓を進めるフェーズに入りました。 今回は「世界初の新たな治療選択肢の市場開拓」を進めるべく、営業メンバーを募集いたします。 変形性膝関節症の国内推定有病者数は約2,530万人と言われており、市場のポテンシャルは十分にあると考えています。 具体的な業務内容: 整形外科領域の医療機関(病院)の開拓をお任せします。 ご担当いただくサービスでは手術が必要となるため、クリニックよりも病院を中心に提案営業に従事いただきます。 医療機関への提案営業 加工受託サービスのオーダーに対する悩みや疑問の解決 医療機関との面談は状況に応じて対面形式とオンライン形式(Zoom)を使い分けています 受注促進を目的とした施策の企画・実行 講演会の企画 新規資材の企画 契約書・覚書などの書類作成 イレギュラー時のフォロー対応 など ※渋谷を拠点に全国の医療機関を対応しており、各営業メンバーで担当エリアを振り分けています。担当いただくエリアにもよりますが、月に複数回の出張(医療機関との面談や学会対応等)がございます。 本ポジションの魅力 世界初の新しい治療選択肢 をあなた自身の手で世の中に広めていくことができます 当社サービスの提案を通して、医療機関様や患者様、社会が抱える課題の解決に貢献することができます 営業資材の作成等、マーケティング観点の業務の経験を積むこともできます 本ポジションでは整形外科領域に特化して活動することができます |
経験・資格 | 医療機器業界営業経験者 |
その他 | ※年俸制 ※昇給年1回(1月) ※年俸に加え、年2回(6・12月)の賞与支給実績有 ※通勤手当(定期代1ヶ月分の実費を支給、上限50,000円) ※予定年収はあくまでも目安の金額であり、ご経験および選考を通じて上下する可能性有 ※上記年収は月20時間分のみなし残業代(月額40,000円~85,000円)を含みます。 ※有期雇用契約の可能性有 勤務地 渋谷区渋谷1-19-5 渋谷美竹ビル2F 勤務時間 フレックスタイム制 ※コアタイム 11:00~15:00 標準労働時間 8時間/日 休日・休暇 ◇ 年間休日120日以上 ◇ 年末年始休暇(12/29~1/3) 【休日】 土日祝日 【休暇】 有給休暇、特別休暇、慶弔休暇 福利厚生等 【特徴的な福利厚生】 ◇受託加工サービス補助制度 社員とその家族(規定あり)に対して自社サービスを活用した医療/美容の治療費の一部を補助する制度 ◇社員割引 再生医療センターからうまれたスキンケア商品「Signalift」やヘアケア商品を社員特別割引で購入できる制度(最大85%OFF) ◇ Lunch Support 昼食代の一部を補助する制度 ◇社内懇親会補助 職場の仲間と仕事を離れて飲食を楽しみながら親交を深めるための補助制度 ◇ We Support CellSource 社員持株会。20%を会社が補助し自社株を購入できる制度 ◇ 時短+ 小学校就学前までの育児に伴う時短勤務制度 【教育研修】 ■Learning Plus 従業員の成長に必要な学びに発生する費用を会社が負担する制度(上限額なし) 【BCP】 □Within 5 for BCP 就業事務所より徒歩5.0km圏内に居住の場合、月額3万円を支給 【その他福利厚生】 ◇ 健康保険(東京薬業健康保険組合) ◇ 雇用保険 ◇ 厚生年金 ◇ 労災保険 ◇ 健保組合附帯の福利厚生サービス ◇ 交通費支給あり(定期代1ヶ月分の実費を支給、上限50,000円) ◇ 服装自由 ◇ 各種慶弔休暇 ◇ 会社負担による健康診断 |
企業名 | プライム上場 再生医療のバイオベンチャー |
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業種 | バイオベンチャー |
企業情報 | 事業内容 : 再生医療関連事業 コンシューマー事業 設立年月日: 2015年11月30日 上場市場 : 東京証券取引所グロース(証券コード:4880) 従業員数 90 人 資本金:6億7900万円(資本準備金含む) |
ポイント | 同社社長とメンタリスト DaiGoさんとのYoutube動画です。 ↓ https://www.youtube.com/watch?v=hfQJK-93DCw&t=453s 最速上場を果たした再生医療ベンチャー「セルソース」の恐るべき戦略とは? 同社がどのような企業で、どのような社長なのか参考になります。 |