想定年収 | 700~1100万円 |
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仕事内容 | ご経験や適性に応じて、以下のうち業務に従事していただきます。 ・ 臨床戦略の立案・実行 ・ 薬事承認目的、もしくは製品販売後の臨床試験の立案・実行・管理 ・ 論文、学会発表、各種データベース等を活用した他社製品との差別化、販売促進のためのエビデンス構築 ・ マーケティングツール(One pager、Value Brief、White Paper等)の作成 ・ マーケティングツールを営業部門が活用するためにトレーニングの実施 ・ AI製品の保険収載プレミアム加算獲得のための臨床・保険戦略の立案と実行 ・ AI製品の保険収載プレミアム加算獲得のための臨床試験の実行・管理 ・ 薬事申請業務のサポート(STED / CSR / CER等の作成、作成サポート、文書QCチェック、GMP / QMS適合性調査信頼性調査サポート、等) ※各用語の補足※ One pager: 製品に関する複数のエビデンスを1枚にまとめたマーケティングツール Value Brief: 製品のFAB(特徴、利点、利益)と関連するエビデンスを簡潔にまとめたマーケティングツール STED (Summary of Technical Document): 医療機器の有効性、安全性に係る基本要件基準への適合を示す証拠資料 CSR (Clinical Study Report、治験総括報告書): 実施された治験の結果をまとめた文書 CER (Clinical Evaluation Report、臨床評価報告書): 評価対象機器、臨床評価の結果を記載した資料 |
経験・資格 | 【必須要件】 ・臨床戦略の立案・実行の経験 ・薬事承認目的、もしくは製品販売後の臨床試験の立案・実行・管理の経験 ・論文、学会発表、各種データベース等を活用した他社製品との差別化、販売促進のためのエビデンス構築の経験 ・マーケティングツール(One pager、Value Brief、White Paper等)の作成経験 ・マーケティングツールを営業部門が活用するためにトレーニングの実施の経験 【歓迎条件】 ・ 保険収載プレミアム加算獲得のための臨床・保険戦略の立案と実行の経験・スキル ・ 保険収載プレミアム加算獲得のための臨床試験の実行・管理の経験・スキル ・ 薬事申請業務のサポート(STED / CSR / CER等の作成、作成サポート、QCチェック、信頼性調査、QMS適合調査、等) |
その他 | 勤務地 東京都豊島区東池袋1丁目18-1 Hareza Tower 11F 休日・休暇 完全週休2日制(土・日)、祝祭日 夏季休暇(6月~11月で3日※入社タイミングによる) 年末年始休暇 新人休暇(入社時に付与される有給休暇3日※入社6か月経過で消滅) 有給休暇(入社6か月経過で10日付与※法定に準じる) 慶弔休暇、看護休暇、介護休暇、育児休暇、産前産後休暇、母性健康管理休暇 その他特別休暇 待遇・福利厚生 ●勤務形態/社保等 フレックスタイム制(コアタイム10時-15時)※現在はコロナ禍による時差出勤推奨のため11時‐15時 各種社会保険完備・交通費上限5万円/月まで全額支給・その他手当 ●その他各種補助 ・ランチ補助(実質290円でランチが食べられます!) ・フリースナック・ドリンク ・社員健康促進サポート インフルエンザ予防接種・フィットネスクラブ補助(月8000円まで) 健康診断人間ドック10万円(配偶者も5万円)補助 ・書籍・研修費用、資格受験費用支給 ・語学学習(月8000円まで)補助 ●社外活動奨励 オープンソース活動、社外ネットワーキング活動の支援・補助 その他、海外の学会・ベンチャー訪問にも援助します ●オフィス環境 ・新オフィス(Hareza Tower 11F) ・全社員にノートPC貸与(Mac/Windows) ・全席リクライニングチェア用意 ・服装髪型自由 ●試用期間3か月 ※試用期間中の給与・待遇に変更なし |
企業名 | 内視鏡AIサービス企業 |
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業種 | 医療IT企業 |
企業情報 | 事業内容 内視鏡の画像診断支援AI(人工知能)の開発 創業 2017年9月1日 従業員数 (役員・インターン含む) 約70名(2022年9月現在) 資本金 138億円(資本準備金含む) 各種外部認証 ISO27001(2022年11月取得) ISO27701(2022年11月取得) ISO13485(2022年12月取得) オフィス: 東京本社 米国法人 シンガポール法人 【この企業の魅力】 内視鏡は、日本が世界をリードしている先進の医療分野ですが 病変見落としや大量の2重チェック負担という現状の課題に世界に先駆けてAI(人工知能)で立ち向かい、世界の内視鏡医療に貢献している企業です。 食道・胃から小腸・大腸まで、がんの早期発見に貢献しています。 |
ポイント | 世界の患者を救う 「世界の患者を救う~内視鏡AIでがん見逃しゼロへ~」をミッションに、現役の内視鏡医である多田智裕によって2017年9月に創業されました。 AIの画像認識技術と世界をリードする日本の内視鏡治療の実績をかけ合わせることで、医師によっては20%以上発生しているとも言われる病変の見逃しを1例でも少なくし、世界中の多くの患者の命を救うために日々努力を重ねています。 2021年6月には、『ダボス会議』で有名な世界経済フォーラムより、ヘルスケアからリテールまで産業を創造する最も有望な企業100社のテクノロジー・パイオニアに選出(日本からは当社含め2社のみ)されるなど、国内外から多くの注目をいただいています。 設立から4年程度とまだまだこれからの会社ですが、順調な資金調達も背景に、着実な成長による企業ミッションの達成を目指してまいります。 |